cafe vivement dimanche(カフェ ヴィヴモン デモンシュ)
- Takuma Nakagawa
- 2022年3月19日
- 読了時間: 1分

ご存知、今や鎌倉はもとより湘南カルチャーを代表するお店。
妻(店長と)結婚したのが94年。
時を同じくしてディモンシュもオープンしました。
その頃から鎌倉に通っていた私達は、すぐになじみのお店になりました。
今では行列必死のデモンシュですが、オープンしたての店内はいつも閑散としていて来ればいつでも入れる状況でした。
考えてみればあと2年で30周年。イヤ~お互い年を取りましたねぇ。
ずっと変わらずカウンターの中でドリップするマスター渾身の一杯は、季節やその時の気分で、お任せで豆を選んで入れてもらっています。
世の中にコーヒーは沢山あれど、やっぱりこの一杯は自分にとっては世界一。
カフェ飯、スウィーツも一級品で、細部にまでこだわりを感じます。
オリジナルグッズや自家焙煎のコーヒー豆は店頭で販売していますが、ネットでも購入可能。カフェ好きの心を刺激する、鎌倉でデモンシュ行ってきたよ!って自慢できると思います。マスター(堀内さん)いつもありがとう~!
あっ、そうそう。
写真のプリンパフェとコーヒーパフェは常時、いちごのパフェは5月の連休までの期間限定のメニューです。






















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